HOMEHowto

「アットマーク」の正式名称を知ってる人は少ない。

こんにちは、アイデアマン養成コーチの寺ちゃんです。

アイデアマン養成所の喫茶室で、ひらめき先輩、
新入社員のアイちゃん、デアくんの三人が雑談をしています。

デアくん
「ひらめき先輩、何を書いているんですか?」

ひらめき先輩
「うん? これ、何のことか分かる?」

かたつむり、サザエ、ねずみ、小さな犬、
猿のしっぽ、シナモンロール、指紋、ニシンの巻いたもの

アイちゃん
「食材ですか?」

デアくん
「ペットかな?」

アイちゃん
「あっ、分かった。デザートじゃない?」

デアくん
「違うな。あっ、寿司ネタだ! 違うか・・」

ひらめき先輩
「答えは、電子メールでおなじみのアットマーク(@)。
実は、このアットマークという呼び方、正式名称では
ないんです」

アイちゃん
「えっ、そうなんですか?」

デアくん
「確かに、愛称っぽいな」

ひらめき先輩
「ANSI/CCITT/Unicodeの文字符号化標準では、
『コマーシャル・アット(commercial at)』が
公式名称です。英語では、通称、アットサイン
(at sign)、アットシンボル(at symbol)または
アット(at)と呼んでいるようです」

アイちゃん
「アットマークは日本での呼び方なんですか」

デアくん
「英語と同じかと思ってたけど、違うんだね」

ひらめき先輩
「もともとは納品書や請求書などで一般に使われる
会計の略号で、単価という意味があるんだって。
例えば、明細書で『単価10ドルの商品を10個で100ドル』
と表記する場合、『商品10個 @$10 = $100』となる
そうです。しかし現在では、電子メールアドレスにおいて、
『ユーザ名』と『ホスト名』を分けるために使われ、
『ホスト名』という場所にいる『ユーザ名』という人を
意味します」

デアくん
「もともとは会計の略号だったなんて。どうしてこれを
使うことになったんだろうね」

アイちゃん
「そこが知りたいわ」

ひらめき先輩
「ま、それは各自で調べてみてください。面白い発見が
あるかもよーっ。なお、アットマークをメールアドレスに
採用したのは、アメリカのレイ・トムリンソンという人で、
1971年のことです。 アットマーク(@)の起源については
さまざまで、フランス語で「at」を意味するa`(単語)で
あるとか、ラテン語の前置詞 adの合字であるとか言われ
ています」

アイちゃん
「じゃ、どうしてこれを使うことになったか、アメリカの
レイ・トムリンソンさんにメールして聞いてみようかしら」

デアくん
「それがいいかも。アイちゃん、英語は得意?」

アイちゃん
「あっ、そうか。じゃ、また今度ということで」

ひらめき先輩
「はい、きょうの雑談はここまで。
読者の皆さんも、最後までお読みいただき感謝します」

このページのトップへ
ブログパーツ inserted by FC2 system