アイデアは天才だけのものじゃない。

クリエイティブの現場で生まれた
アイデアを引き寄せる思考方法が
書籍(アマゾンKindle版)になりました。

 

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これからはビジネスもアイデアの時代。
いまが飛躍のチャンスです。


いまは業種・職種を問わず、仕事に関わるすべての人が、いかに集客するか、いかに売り上げを伸ばすか、いかにヒット商品を出すか、いかに価格競争から抜け出すかなど、山積する課題に対して解決策としてのアイデアを生み出さなければ生き残れない時代になりました。しかし、見方を変えれば、アイデア次第であなたもあなたのお店も、そして企業も成功と富を引き寄せることが可能と言えます。

あなたはこれまでにアイデアについて、あるいはアイデアを生み出す方法を学校等で学んだことがあるでしょうか。創造性に関わる専門的な学校でない限り、皆無に等しいと言っても過言ではないでしょう。

アイデアに関する書籍は少なからず出版されていますが、専門的で難解な内容であったり、実例の話は理解できても、いざアイデアを考えようとするとお手上げになってしまうケースが多いようです。

私はある出来事をきっかけに、アイデアについて考え続けてきました。アイデアとはいったい何なのか。アイデアを考えるための普遍的な方法はないのか。どうしたらアイデアの出る打率を上げられるか。どうしたらひらめきを得られやすくなるのか。アイデアが出やすい人と出にくい人の違いは何なのか。

毎日、実戦でアイデア開発をしている者として、アイデアの成り立ちや発想のコツ、またインスピレーションなどについて探求してきました。そして、あるとき「アイデアにも引き寄せの法則が働く」と気がついたのです。そこで、これまでの経験を活かしながら、アイデア開発作業をシステム化し、誰もが簡単にアイデアを引き寄せられる「システマチック発想法」を考案しました。

あなたはアイデアや自分自身のことについて、こんなふうに思っていませんか。

「アイデアは特別な才能のある発明家や研究者が考えるもの」
「私はクリエイティブなセンスがないから、アイデアなんか出せない」
「創造力って、ふつうのサラリーマンには関係がないんじゃないの」
「俺は頭が固いから、アイデアなんか出せない」
「50歳を過ぎたら、新しい発想なんてムリだ」

人が限界を感じるのは、限界というものがそこにあるのではなく、自分が限界を作っている場合がほとんどです。スポーツ選手を思い浮かべると分かりやすいかもしれません。選手ひとりでは、きっと世界記録は出すのは難しいでしょう。選手が想定している限界を超えたところへ引き上げてくれるコーチがいるからこそ、新記録が生まれ続けるのです。

イチローが毎試合ヒットを打つがごとく、あなたも毎日アイデアを出し続けることができるようになりたいと思いませんか。それは、実に簡単なことなのです。「システマチック発想法」をマスターすればいいのです。アイデアマン養成コーチの私を大いに活用するだけでいいのです。(笑)

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